グラプレス

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グラプレス緑地管理ロボット

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持続可能な緑地管理を実現するグラプレスとは?

従来の「刈る」緑地管理ではなく、グラプレスで踏むことで成長が抑制され伸びにくい植生に変わります。
人手もコストも掛からない、環境にもやさしい植生へ。
持続可能な緑地管理をグラプレスが実現します。

グラプレスの緑地管理システム概要

踏むと成長が抑制され、伸びにくい植生に変わる。
だから、管理の手間が掛からない。

環境にもやさしい植生へ。持続可能な緑地管理。

グラプレス踏圧後の緑地状況

※実際にグラプレスが踏圧した緑地となります

グラプレス 紹介動画

刈ると踏むの違い

従来の草刈りと草踏み技術の比較図

緑地管理における革新的アプローチのメカニズムについて解説します

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グラプレス仕様

グラプレスの技術仕様とスペック詳細

グラプレスの詳細なスペックや技術仕様について紹介します

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導入事例

空港や工場でのグラプレス導入事例

大量の雑草が繁茂する空港や工場、遊休地などさまざまな緑地管理を紹介します

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グラプレスを導入する5つのメリット

メリット1

草刈り、集草、運搬、処分からの解放

人手とコストを抑制し、廃棄する残滓もでない。

浮いた予算と時間を活用して付加価値の高い業務に注力することができます。

従来の草刈り作業からの解放イメージ
メリット2

伸びにくい雑草への植生変容と外来種の抑制

刈るのでなく、踏むことにより伸びる雑草の繁殖を抑制します。

伸びにくい植生に変えることで、生態系が安定し害虫や害鳥獣の被害も抑制します。

刈ると踏むの違い、そのメカニズム
グラプレス利用開始時の緑地状況

グラプレス利用開始時

グラプレス1年後の緑地状況

1年後(継続利用時)

メリット3

重労働の担い手不足解消

日本は高齢化と人手不足により、重労働の担い手はますます不足することが予想されます。

グラプレスは太陽光を活用した自動運転となり、ヒトの手を介さずに緑地の管理をし続けます。

太陽光発電による自動運転システム
メリット4

CO2など温室効果ガスの排出量を削減

グラプレスは仮払機による草刈りと比べ、1haあたり年間8.4トンのCO2の排出を減らし、地球環境を守り、持続可能な社会の実現のためカーボンニュートラルに貢献します。

CO2削減効果の比較グラフ
メリット5

高い安全性・圧倒的な安心感

従来課題となっていたリスクを解消し、安全性の高いロボットです。
まずはトライアルで効果をご確認ください。

グラプレスの安全機能説明

お見積もりから
導入までの流れ

Flow

導入フローチャート